その後のくだらないドタバタ


2010年6月27日
どうも彼らは勘違いしているようだが、僕は
「実際に読んでいるとは思えない、おそらくは触ったことすらないであろう自分の関わった商品への根拠ない悪評をネット上に垂れ流されたことに、抗議している」
側である。
彼に、僕が、抗議し、問うているのである。その逆ではない。実に勘違いしている。自分達は常に問い詰める側だと確信しているとしか思えない。
ほんのわずかな回答を得るために、どれだけの行を割かなければならなかったか。実にくだらない。
3日掛けて問い詰めた結果、どうあっても謝る気も撤回する気も批評としての体裁を整える気もないらしいとわかった。ならば結構である。
彼らは、自分達が抗議されたときにはこういう態度を取る連中なのだ。これはそういう記録だ。

批評と侮辱の違い、hit-and-run氏への批判・質問に端を発した議論だが、あまりに長いため全部は掲載しない。その経緯は、トップページからリンクされているものを読んでいけば分かるようになっているので、まだまとめられていない最後のほうの部分だけここにまとめておく。
彼らは謝るとか撤回するとか最低限の批評の体裁を整えるとかいう話を一切せずに、ひたすら僕が二重基準だのどうだのと関係のないところへ難癖を付けて議論を遅滞しまくる戦術を見せた。二重基準がどうだのと言った物言いを(話題をそらされないために)あまりちゃんと読んではいないのだが、そのほとんどはhttps://naokitakahashi1975.tripod.com/sp.htmlこれで反論可能だと思うし、そもそも議論の際に二重基準を使う奴の関わった商品ならいい加減にけなしてもいいという法はない、なんの関係もないところに批判を当ててトレードオフしようという、彼らの勝手な理屈である。

では、落ち穂拾いを。

hokusyu氏の人権感覚以降、http://h.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/9259270509982461675に至るまでの議論

NaokiTakahashi:
ご連絡です。hokusyu氏への批判を書きました。流れでこっちに投稿しますが、まあ多分読まれますよね、この分だと。
https://naokitakahashi1975.tripod.com/hk2.html

ここからスタート。面倒なので文中はAタグによるリンクは張りません、あしからずご了承下さい。
頭出しにはこれを使って下さい。
順番の都合で、まずはhokusyu氏との議論から。

hokusyu氏との議論


hokusyu:
まー、とりあえず、人権侵害が判決以前にすでにあることと、ある行為が人権侵害であるかどうかということは別、といっておきます。
人を殺して現行犯逮捕されたひとでさえ、裁判で判決が出るまでは殺人犯って呼んじゃいけないってことぐらいは知ってますよね。
判決がでてはじめて、遡及的に、判決が出る以前から、当時の行為は人権侵害であった、ということが確定するのです。

NaokiTakahashi:
でもこれ、大学側ははっきり「人権侵害」と呼んでますね。では大学側が間違っているわけでしょうか?
Winnyで恒常的に行われている著作権侵害を、裁判で勝訴するまでは著作権侵害と呼んではいけないのでしょうか?
貴方は貴方の中で一貫した議論をしているのでしょう、別に疑いはしませんしそれで結構ですが、どっちが人権擁護の上ですぐれた考え方と言えるのでしょうかねえ。
俺は、自分の考え方のほうが優れていると考えています。

hokusyu:
大学が大学の判断で処分を下す権利はありますが、立件もされていないのに、大学が彼らを「犯罪者」扱いして処分する、ということについてはまったく反対です。あと、「人権侵害」というのを純粋に法的意味のみで厳粛に使うべきというルールを多分首都大のひとは共有していないという可能性もあるんじゃないですか。それ世の中的にもかなり珍しいルールですからね。

hokusyu:
ていうか、あなたが「私刑」はいけないと言いだしたんですからね?
人を犯罪者認定するだけでは「私刑」に当たらないというのかもしれませんが、人を公の場で「犯罪者」と呼ぶことが、日本にとってはどれだけ当該の社会的イメージを損なう「風評」になるかということは、たとえば痴漢冤罪を見てもわかりますよね。
いかなる場合でも「私刑」はいけないというポリシーを貫くならば、裁判で判決が出るまで黙っているのが筋だと思いますが。

NaokiTakahashi:
それはもしかして僕のポリシーの話ですか? だったら議論にお付き合いできませんね。まずあなたの社会正義が何を帰結しているのかを探るのが僕のはてなハイクでの目的なので。
後のことは、僕のまとめてるサイトをちょっと読めばあなた達の難癖に過ぎないということは分かってもらえると思いますし。
で、一応一回だけ付き合っておくと、名誉毀損については民法もあるわけで、名誉権侵害=犯罪者ではないと思うのですが。hit-and-run氏が僕から受けたと主張しているところの脅迫は民法上の規定ってあったかなあ。
というか、そもそも僕は最初から道義的責任と断っていましたしね。

tari-G:
民法上、「強迫」は、民法96条や不法行為等の問題になります。

NaokiTakahashi:
なるほど、ありがとうございます。

hokusyu氏はtari-G氏とも議論しているが、そちらは省いている。
とりあえず、
hokusyu氏がここで僕に要求している基準が、今後彼が誰かを批判するときにもきちんと適用されているのかどうか、せいぜい見守りたいものである。

彼は僕のポリシーを(彼の思い込んだ解釈により)逆手に取ったつもりなのかもしれないが、これは彼が実際に僕に対して取っている態度であり、今や彼が実践している彼の方針なのであるから、他で彼が取っている態度との一貫性を問われるのは当たり前である。
まさか、彼の仲間?を批判するときにのみこの基準を採用しろ、という話ではないのだろうからね。
僕は例の写真集・動画事件を議論するときに、散々、こんな酷い物を社会的に擁護している、と誤解に基づいた叩き方をされたわけだが、彼らのほうがよっぽど熱心に社会的な擁護をしているように思える。

hit-and-run氏との議論

hit-and-run:
当事者なのに、あまり議論に参加できなくてすまん。
 
首都大学東京のは見つからなかったが、たとえば北海道大学の人権侵害防止規則は次のようになっている。
****** 
第2条この規則において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。
(1) 人権侵害  セクシュアル・ハラスメント,アカデミック・ハラスメントその他性別,人種又は宗教の違い,地位又は年齢の上下等による不当な差別的言動をいう。
******
http://www.hokkyodai.ac.jp/pdf/admin-regulation/4/jinkensingaibousikisoku.pdf
http://www.hokkyodai.ac.jp/student/harassment.html
 
こちらは宇都宮大学
******
第2条 この規程において,次の用語の意義は,当該各号に定めるところによる。
一 人権侵害 セクシュアル・ハラスメント及びアカデミック・ハラスメント並びに性別,職種,人種等を理由とした不当に差別的な言動により相手を不快にさせる行為をいう。
******
http://www.utsunomiya-u.ac.jp/campuslife/harassment/04-100.pdf
高橋さんが、首都大学生の行為を人権侵害として大学が処分することを不当ではないと考えるなら、これで決着だと思いますが。

(引用者注:読みやすいように改行を取るなどの修正をした)

hit-and-run:
首都大の規定が不明だが、当該学生が北海道大学や宇都宮大学に在籍していても、例の事件を起こせば、「人権侵害」として処分を受けたでしょう。
高橋さんはそれには異議を挟まないけど、ある教職員・学生がヘイトスピーチを行った場合、大学側がそれを規則に照らして「人権侵害」と判断し、処分した場合、その処分を認めないわけですか?
だとしたらその理由は?

NaokiTakahashi:
ちょっと飛躍が大きくてわかりにくいからこちらの憶測で回答することになるけどいいかな?
そろそろWEBにひっこもうと思うんだけど、短く返答が済む場合はこっちが楽なんだよね。
---
どちらも、「この規程において」って書いてあるね。「この規程における」用語定義をしているわけだ。
倫理規制団体の規程でもプロバイダの規約でも、そこで処分の対象として定義されるものが法が処罰・損害賠償の対象とするものとぴったり一致する必要はないし、一致しないことがほとんどだ。
(しかし、番号まで含めてこんだけ文面が似てると、多分共通のテンプレとかありそうだね)
そして、この規程によって、法的に処罰するにはふさわしくないものまでが処分されることがなぜ正しいかというと、https://naokitakahashi1975.tripod.com/hk2.htmlにも書いているが、学生が合意した上で自由意志で大学に参加していて、かつ、いつでも自由に離脱する権利が保障されているからだ。リバタリアンの理想であるところの「参入離脱自由な選択共同体の並立」だ(この簡潔な表現はぐぐって見つけたけど)。
僕は北海道大学の学生でも宇都宮大学の学生でもない。その学則に従う理由がそもそもない。
分かりやすい話をすると、たとえばはてなのサービスには規約があるはずで、そこには法に根拠を持たない制約もたくさんあるはず。そこへの違反を指摘されはてなを解約させられることもあるだろう。でも、はてな以外のサービスを使ってる人に、「それははてなの利用規約に違反するぞ」と指摘しても、「いや、はてなじゃねえし、知らんがな」と言われて終わりだろう。
これはそういう話だと思います。

あんまり認めてやりたくはないが、hit-and-run氏の(それ自体が反論になっているわけではない)発言のせいで、結果的に僕の態度がどういうものであるかの表明が楽になった。僕はああいうものを野放しにするようなことは一切言っていないのがこれでおわかりいただけると思う。そのような「自治」は認めているのだ。

hit-and-run:
いま出先なので、後でじっくり吟味しますが、首都大生ではない高橋さんは例の事件は人権侵害だと考えるのですか?だとしたらどういう理由で?

NaokiTakahashi:
君はそこまでがんばってあの連中を擁護したいのか……。
訴えられたら負けるでしょあれは。無許可で動画公開したら肖像権の問題があるし、映像内容が名誉を傷つけるもののようだ。

hit-and-run:
うーんと、実際の裁判を経ずとも高橋さんが「裁判しても負けるだろうな」と思うものは人権侵害だ、ということですか?高橋さんの立場を総合して「人権は高橋直樹が認める範囲において擁護される」とまとめるとまずいですか?

さすがにこのレベルで食い下がろうとする奴の相手をいつまでも続けたくはない。
つまり、
hit-and-run氏的には、彼が僕に対してした行為は、この写真集・動画事件が人権侵害として批判される程度にしか批判される筋合いはない、ということなんだろう。

あんなものと同レベルにまで落ちて満足であるのなら、これ以上言うことは何もない。

「出版社に押しかけて」という表現の是非の議論

hit-and-run:
あと、何度も言ってるように「押しかける」ことは犯罪じゃないので。
「出版社押しかけ罪」とか「迷惑罪」なんてのがあるなら別ですが。
以下も参照。
http://h.hatena.ne.jp/hit-and-run/9234078458852188847
http://h.hatena.ne.jp/hit-and-run/9234096051883487729

順序は前後するが、この後のApeman氏,flurry氏との議論と繋がるところなのでこちらに書いた。
彼の「出版社に押しかけて」という表現についての議論。
元の議論はこちらで読めます。http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261281792

NaokiTakahashi:
そんなに詳しい訳じゃないんだけど、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E5%B1%85%E4%BE%B5%E5%85%A5%E7%BD%AA
これを読んでね。
普通、「押しかける」とは相手の意志を無視して上がり込むことを言います。

出版社押しかけ罪、というピンポイントな罪名はさすがにないが(笑)、住居侵入罪はそういうものを裁く罪だろう。
下でも書いているが、僕は、そこに犯罪的なものも含まれてしまうから、「誤解されたくなかったらその単語は使わない方が」と忠告しているだけであり、決めつけていたわけではない。そこへ完全無視を決め込んだのだから、これは「誤解されたいのかな」「そういうことをやる可能性を残したいのかな」と思ってしまうだろう、どうしても。

flurry氏との議論


flurry:
「goo辞書:おしかける」ですと、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/25093/m0u/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%8B/
(1) 招かれないのに人の家へ行く。例: 「友人の新居に?・ける」
(2)相手を圧倒しようとして、大勢で出向いていく。押し寄せる。例: 「陳情に役所に?・ける」
のようです。高橋さんの用法だと、「押し入る」とあまり区別がつかないような。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/25058/m0u/%E3%81%8A%E3%81%97%E3%81%84%E3%82%8B/

NaokiTakahashi:
僕は、別にhit-and-run氏の「押しかける」という単語自体を糾弾していたわけではないですよ。
ただ、その単語は誤解されやすい表現だからやめといたほうが、と普通に忠告しただけです。
それでもガン無視で通されたんで、そりゃ、この単語によほどこだわりがあるんだな、と思っちゃうじゃないですか。怖くもなる。
(1)はアウトでしょうね。相手の意思を無視する、ということですね。
(2)ですが、その例は「役所」になってますので、役所は市民の訪問を受け入れなきゃならない、という大義名分があるからまだ分かるんですが、出版社には、「圧倒しようとして大勢で出向いて」来た訪問客を受け入れなきゃならない大義名分はないでしょうし、普通はそういうのは仕事の邪魔だし怖いし(「圧倒しようとして」いるのだから、圧倒されるでしょう)、まあ、やっぱりやめといたほうがいい表現かなとは思います。
直接何を導くでもない単なる余談ですが、「出版社に押しかけて」という表現で最初に思い浮かんだのはフライデー襲撃事件でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%BC%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
> これに怒ったたけしは、週刊誌の発行元である講談社に電話をかけ、強引な取材に抗議したうえ「今から行ってやろうか」と通告し、翌12月9日の深夜3時過ぎ、たけし及び彼の弟子集団たけし軍団メンバー11人は、東京都文京区音羽にある講談社本館の同誌編集部に押し掛け、その結果、暴行傷害事件へ発展した。
> たけしらは住居侵入・器物損壊・暴行の容疑で、同社を管轄下に持つ大塚警察署によって現行犯逮捕された。

例の議論をしていたときから、「出版社に押しかけて」という表現からフライデー襲撃事件を連想してはいたのだが、wikipediaで調べたらまさにその表現がされていて、住居侵入にも言及があったので、一応参考として挙げておいた。

hit-and-run:
「友人の新居に押しかける」の方が特に条件なしに犯罪になるって感覚なんだなあ、高橋さんは。

友人の新居に押しかけても犯罪にはならないのは、それが友人宅で、お互い信頼があるからだ。
知らない人のおうちとか、招かれてない出版社に許可も取らずに乗り込んだら、時には警察を呼ばれても仕方がないだろう。
悪く取られたくないなら、あんまりいい語ではないね、という忠告には値する単語だと思うのだが。

Apeman氏との議論


Apeman:
>ただ、「押しかける」って表現はどうかなあ。
「押しかける」ってもともと自分が言い出した「表現」だろうにw

NaokiTakahashi:
いや、確かに貴方が僕に言及するのは自由なんですけどね。デマはやめてくれないかな。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261281792
元はhit-and-run氏の発言です。俺は再三「押しかける」はやめとこうぜ、と止めた側。

Apeman:
うわ、またしても近過去の修正が!
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261382309
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261383212
勝手に「押し掛かける」って言い出したのは誰?

"近過去の修正"、でGoogle検索したら一件(この発言自体)しか引っかからなかった。
あまり聞かない言葉遣いだが、「またしても」というからには、彼が普段の議論相手(歴史修正主義者批判などかな?)にそういう指摘の仕方をしているのだろうか?
こんなところで彼の普段の議論の信憑性まで賭けちゃって大丈夫なんだろうか、と心配になったので僕はこう聞いた。

NaokiTakahashi:
……それより上にあるよ、僕が指摘したhit-and-run氏の「押しかけ」て、って表現。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261281792
>hit-and-run 2009/12/20 13:03
>出版社に押しかけて作者や出版社の意図を問うということもあるでしょう。
>出版社に押しかけて作者や出版社の意図を問うということもあるでしょう。
>出版社に押しかけて作者や出版社の意図を問うということもあるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261382309
>hit-and-run 2009/12/21 16:58
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091218/p2#c1261383212
>NaokiTakahashi 2009/12/21 17:13
この通り、押しかけるって言い出したのはhit-and-run氏だね、少なくともこのコメント欄の議論の文脈では。
きんかこのしゅうせいですか? ていうか、本気でこんな議論に貴方の歴史修正主義議論における今まで培ってきた信頼を丸掛けする覚悟があるの? 別に貴方がそうするのは勝手だけど、付き合いきれませんが。デマの指摘だけはさせてもらいます。

とりあえず、今後「近過去の修正」という耳慣れないフレーズを聴いたら、僕はこの顛末を思い浮かべることになると思う。
新書一冊どころか、同じコメント欄の少し上を読めば分かることさえ飛ばして得意げに書き込んでいたのである。
歴史修正主義に飛びつく人々をろくに資料を読まないと腐す彼ではあるが、関係のない議論では、こういうところも見せてしまうのである。彼もまた人間であり、ミスはする。完璧超人ではないのだ。親近感の湧くエピソードではないか。

でまあ、さすがにやっちゃった、とは思ったんだろう、とりあえず謝ってくれたようだ。

Apeman:
そこでの「押しかけ」という用語それ自体の使用に関してはおっしゃる通りですね。これは失礼。
しかし hit-and-run 氏が「私はそんなこと一言も言ってないのに、高橋さんが持ち出した「ヤクザまがいの恫喝」という条件なしで考えてください。つまり、強要罪や脅迫罪などに当たらない場合です」と明言しているのに、その後も一貫して「押しかけ」に「違法」という含意を持たせて使用し続けていることについては、いまだに説明がありませんね。
その数ヶ月前にあなた自身が「押しかけ」って表現使ってますけど
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20090905/p1
これ、違法行為や「ヤクザまがいの恫喝」を意味してんですか?

NaokiTakahashi:
ああ、一行目で一応謝ってはいるのか。これは失礼。まあ、分かっていただければ結構です。
それが完全に別の文脈に基づくことも分かった上で書いてらっしゃるようで、それなら構いません。
いちおう、
「アニマルセラピーに使われてる」「どんどん心の健康状態悪くなる」イルカにとっては、癒されに押しかける人々は、まったく迷惑な、来て欲しくない訪問だろうな、とは思います。

「出版社に押しかけて」というhit-and-run氏の発言の話をしているわけで、別の文脈の別の議論の話をされても困るわけで、ここで切り上げても問題ないと思う。